「モンテスキュー 平和への思索」講演会のレポート4

◯商業が平和をもたらす? 「商業(commrce)の自然の効果は平和へとむかわせることである。一緒に商売をする二国民はたがいに相依り相助けるようになる。」 「商業は破壊的な偏見を癒す。そして習俗が穏やかなところではどこでも商業が発達していると言うのが一般的な原則である。 商業に対しては随分と肯定的に捉えていたようです。 …
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「モンテスキュー 平和への思索」講演会のレポート3

◯肝心な事は、黙して語らず・・・ならば、推し量るべし  ( 言いたい事をダイレクトに主張するのではなく、読み手に委ねる手法) まず、彼は理想の状態(あるべき姿、本来の姿)から語り始めます。 モンテスキューは「平和」を人間の本性として主張します。 「人間は、そもそもにおいては、互いに攻撃もしないし、されない」 この状態を…
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「モンテスキュー 平和への思索」講演会のレポート2

◯何故、巧妙な罠を仕掛ける必要があったのか?? 古今東西、「言いたいこと」を言わない場合 思い当たるのは、「身辺に危険が及ぶ場合」もしくは 「損益を被る場合」ではないでしょうか。 シャルル・ド・モンテスキュー では、彼の生涯と時代背景を探ります。 ここから「危険」あるいは「損益」が見えてくるかもしれません。 彼は…
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「モンテスキュー 平和への思索」講演会のレポート

先日おこなわれた講演会「モンテスキュー 平和への思索」 辻部大介 先生(福岡大学准教授) をレポートします。 講演の主題として モンテスキューの主著『法の精神』を中心に、彼の「平和論」とよぶべき側面にスポットを当てながら、思索の経緯をたどる・・・と言う内容でした。 ◯ モンテスキューは、教えてくれない??  (知…
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悪いのは「システム」であって「誰か=生け贄」では無い???

悪いのは「システム」であって「誰か=生け贄」では無い??? ざっと列挙します。 「利権構造」「腐敗した政治」「混迷する経済」「格差社会」「グローバリゼーションの弊害」などなど こういった言葉を(・・・ウンザリする程ですが)聞かない日は無いと思います。 さて、ここで敢えて意地悪な質問です。 問)ここにあげた問題の数々…
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「それは裁きなのか贖罪なのか、わからない」

「それは裁きなのか贖罪なのか、わからない」 英訳版はこちら 太陽の灼熱が、流砂の速度で滑り落ち 煉獄と空の間に、僕は宙ブランコ ならば、ブルースハープを吹き鳴らし 夜と三日月とを待ちましょうか 何故に、僕はこんなに苦しみもがき オリーブオイルの汗を流しながら 頂上を目指し、また越えて行くのかな そして、…
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「リアリストの君には、響かないかもしれないが・・・」

「リアリストの君には、響かないかもしれないが・・・」 イタリア製バッグの新作が街に並ぶ頃 リアリストの君には響かないかもしれないが 誕生日を迎える君に、僕は一編の詩を贈りたい 埋め合わせのプレゼントは用意してるから 50年代風のキャッツアイ・サングラス 雑踏には、悲しみと喜びが交錯してる この瞬間をきちんと…
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「ラマダーンの朝」

「ラマダーンの朝」 バスカヴィル・ハウンド、そして新しい物語 かつて見た事の無い砂漠の風景に畏れを抱く これは幻覚なのか?さもなくば超現実か? その答は、「全て」の中へ顕現する。 異なる物語を生きるのはどんな感じかい 理性の不確実性を、まだ疑うのかい そして、君が行う譴責と排除は妥当なのかい その答は、「…
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「愛は、容赦なく降り注ぐ」

「愛は、容赦なく降り注ぐ」 報復に向かう途上の男にも 天国を閉ざすパリサイ人にも 貪欲と放縦を満たす者にも 愛は、容赦なく降り注ぐ 紛争止まぬベイルートでも、 フクシマでも、世界貿易センタービルでも 不正は正さねばならない!ただ、 愛は、容赦なく降り注ぐ 愛は、容赦なく降り注ぐ 愛は、容赦なく降り…
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亡命

亡命 部屋に入るなり、内気だった少女は僕に言う 「希望への橋渡しを、しなければならないの」 押さえ込まれてきた知性と情熱が開花する瞬間だ 彼女は同様の境遇の人々に結束を呼びかける 北方から国境線が、嵐のように迫り来る 僕は現実から逃避し続けているのかもしれない 僕は失敗して、失敗して、また失敗した。 だからこ…
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LIVE STRONG

「LIVE STRONG」 (LANCE ARMSTRONGに感謝を込めて) 真夜中、酷い夢を思い出した まるで、バリウムのような不快感 コントロール出来ない程の疎外感 まだ、何も覚悟ができていない 人生最悪の日にも、感謝の言葉を表せるだろうか・・・ 16ヶ月間を過ごした場所で 苦しみのとき、そばにいて…
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ヒルクライム

ヒルクライム “絶対”はあり得ない。彼はそう言い放ち しなやかなライオンの構えで走り始める 今はただ、この峠を攻略するのみ まるで壁にしか見えない山を制覇するのだ ・・・28・29・30;数を数えながら ・・・47・48・49;まだまだいける 図書館の71番書架で、統計資料を調べる 過去に類似するパタ…
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「クラウド/曖昧・模糊として」

「クラウド/曖昧・模糊として」 嵐が過ぎ去ったあとの雲が 新しい時代の到来を予感させる それは、既に始まっていて ある意味では、僕らは身軽になった クラウドを、前世紀では予想もしなかった でもこれは、既成技術の組み合わせ 僕たちは、発信したり受け取ったり 同時代に関わりを持てるようになった 曖昧・模…
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「夏が来る」

「夏が来る」 福岡では、山笠が終わる頃に梅雨が明けると訊く この都市の外観が鮮やかな変貌を遂げるとき 長く、長く待ち焦がれた夏が押し寄せて来る それは風の様でもあり、波の様でもある 8月を迎える少し前、また僕たちは走るのだろう いくつかの峠を越え、大観峰を望み、疲労感を耐えて 250kmの疾走の先に、何を見…
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「古城」

「古城」 そびえる頑強な石垣が、私達を虜にする 草原を疾走する野生動物の様でいて 静かに奏でられる音楽の様でもある 正面に突破口を探さねばならない 強面の武人達が槍を構え見下ろしてる 「このシステムの基にに未来は無い」 声を上げろ!プラカードを掲げろ 対峙する緊張感は沸点に迫りつつある 詭弁や妄想に…
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「茄子色のジャングル」

 「茄子色のジャングル」  人生最期の夢。その手がかりを探すため “茄子色のジャングル”と言う名のレストランに入る。 「気をつけたがいい!あの店の人間は皆一癖ある。」  怯んでなんかいられない。絶対に譲れない目的がある。 「奇跡の風景を見にきたんだろ」店主は訊く。 「いや、それを見せたい人達がいる。」  ト…
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我々は議論のルールを決めなければ

「我々は議論のルールを決めなければ」 “知への欲求”がとどまり知らぬ事・・・ 「プウロメテウスの火」の喩えとして 自ら危険に身をさらし、行動する事の尊さ 変化を恐れる者達への警鐘として使われる。 原子力への対応に賛同する者、しない者。 ここで、言葉のすり替えが行われていて 現実的な危険回避への行動が 臆病…
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「それで、得するのは・・・結局、誰なんだい?」

「それで、得するのは・・・結局、誰なんだい?」  ポップアート、革張りのソファ。  サラダとアイスティーを前に、彼は言った。 “もう、既にプロジェクトの一部は進行してる  選挙民と手を組むか、それとも永久に無視するかだ” 「政府の秘匿情報」twitterでは、ほぼ毎日つぶやかれる。 “明らかに必要で重大な…
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考えて、考えて、考え抜いて

「考えて、考えて、考え抜いて」 愚痴をこぼさない、不平不満に溺れない 誰かのせいにしない、可能性を決めつけない 「出来ない」とか言わない、文句を言わない こう言った事を誰かに聞いてもらおうとしない それらは全て気晴らしでしかない。 解決したかったら、まずは行動するしか無いのです。 考えて、考えて、考え抜…
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