我々は議論のルールを決めなければ

画像


「我々は議論のルールを決めなければ」

“知への欲求”がとどまり知らぬ事・・・
「プウロメテウスの火」の喩えとして
自ら危険に身をさらし、行動する事の尊さ
変化を恐れる者達への警鐘として使われる。

原子力への対応に賛同する者、しない者。
ここで、言葉のすり替えが行われていて
現実的な危険回避への行動が
臆病者が未来の資質を奪うかのごとく語られる。

感情的な罵り合いに終始しない
声の大きさで優劣を決めない
反対意見にも耳を傾けるなどなど
我々は議論のルールを決めなければ

我々は恐れ慄いているだけなのか
勇気ある撤退を選ぼうとしているのか
立場の違いから、違うものを見るかの様子
我々は議論のルールを決めなければ

この記事へのコメント

2012年06月24日 00:31
本物の詩人になりたい!様
 今晩は。獅子鮟鱇と申します。漢詩人です。
 玉作、構成が実にしっかりしていますね。
 私は、私的情緒のとりとめのない暴走を排除したいと思い、漢語で詩詞を作っていますが、
 玉作の四段には「起承転合」がありますね。
 日本の現代詩でも「起承転合」ができる、「起承転合」の詩を作れる人がいる、ということに感服しています。
2012年06月24日 17:02
獅子鮟鱇 様
こんにちわ。当blogを書いている橘と申します。
ご評価いただき、ありがとうございます。今まで、誰からも評価されることがあまり無かったので、率直に驚いてます。これからの励みになります。
漢詩を作られてるとのことですが、素敵ですね。今後、注目させていただきます。

この記事へのトラックバック