四王子友の会 特別補修授業

まず、SIGEさんへ
最高のレッスンをありがとうございました。
今まで僕が思ってきた(凝り固まった)概念を、いい具合に壊してもらいました。

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SIGEさんから、先日当ブログを通じて、
特別補修を開いてくださるとの連絡をいただきました。

月曜の18時に四王子の太宰府側で待ち合わせ。
そこから授業が始まったんですが、驚きの連続で
いかに今まで思い込みに囚われていたかを思い知らされ
軽いカタルシスを覚えました。

●腰でペダルを回せ!(酸素を取り込む量を増やす。上下運動を抑え込む)
よく自転車雑誌などで、正しいフォームとして
腰は垂直に、そして腹にボールを抱くように背を丸めるやり方が書いてあります。
SIGEさんのレクチュアーによると、これはこれで正しいのですが、
①酸素を取り込みにくい。
②上下運動による力のロスがある。
・・・の欠点があるそうです。

だから、背中を曲げずに腰から倒しこみ、虎のようなイメージでアゴを突き出すやり方
“腰踏みペダリング“を教わりました。
この方法では、
①気道が確保されるので、酸素の取り込み量が多くなる。
②上下運動が腰で抑え込まれるので、力のロスが最小限になる。
などのメリットがあるそうです。
ただし、高ケイデンスには向かないやり方なので、使い分けが必要との事でした。

ちなみにSIGEさんによると、かなり前からshickyさんは腰踏みペダリングを、無意識のうちに体得されてたそうです。
やはりすごい人は違う!

●引き足!引き足!引き足!(トルクのかけ方)
これまで僕は、トルクを上げて走ろうとする時、(先行する人に追いつこうとする時など)
効き足の踏み込みから力を入れてました。
それをSIGEさんから、ズバリ指摘され、筋肉を痛める要因であるともいわれました。

だからトルクを上げる時は、まず効き足の「引き足」を強く意識する事が大事と教わりました。
そして尚、”弾く”様な瞬間的な動きはダメだそうです。
つまり、滑らかな連続運動が大事とのことです。

●坂では軽いギアから、重いギアへと!(ペース配分)
四王子では、2/3過ぎた位で緩やかな区間があります。
この区間では平地と変わらない位、速度が出てもおかしくないハズだそうです。
ところが、ここまでですっかりへばっているのはペース配分としておかしいそうです。
正しいペース配分していたら、飛ばすべきこの場所で思い切りスピードを上げられるはずだそうです。

つまりは、
①勝負所までは焦らずに軽いギアで耐える。
②勝負どころで加速する。
③最後のスパートまででギアを上げていく。
・・・というのが理想的だそうです。


○ ○ ○ ○ ○

さて実践しました。
SIGEさんの指示で、ペースはゆっくり目。しかもギアはインナーロー。
当然、いつもと比べるとはるかに楽です。
酸素の取り込みも楽にできます。

ただ、集中しないとすぐに踏み足気味になったり、背中が丸まってしまいます。
斜度がきつく苦しい箇所でこそ“教え”をより一層、意識するよう指示が出ます。

なるほど苦しい場面もありましたが、いつもとは明らかに違う感触です。
ただ完全習得には何度か繰り返して、体で覚える必要がありそうです。
つまり、この方法を取り入れて、すぐにタイムが縮むという事は無いと思います。
ただ、習得するころには、今までより楽に、速く登る事が出来るようになると、実感します。

という訳で、昨日に続き今日もと登りました。
画像

今日は、T田さん、エロビス会長、F川さん、僕の四人でした。
降りる頃にはすっかり真っ暗です。
すっかり秋模様ですね。
みなさん、そろそろ下りでは長袖が必要ですよ~。




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この記事へのコメント

T田
2011年09月28日 08:57
昨日はお疲れ様でした。
楽に早く走る為に人に教わったり、自分で色々考えて実践してみたりといった事も楽しみの一つなのかも知れませんね~
今まであまり意識しなかった事も、周りにいる人々に絆されて考えさせられたりする…今の自分がそんな感じです。
なんにせよもっと乗らないとな~
2011年09月28日 12:30
T田さんコメントありがとうございます。試行錯誤しながら、頑張って見ます。みんなで楽しんでやっていきましょう。

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