一人で反省会!

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先日9月18日(日)に、4人で走った島原半島。
無事(?)帰還出来たという、薄い達成感はあるのだけど・・・。

3人がずっと先を先行する場面が多く、何ともやりきれない思いも残ってます。
頑張ればどうにかなるというレベルの話ではないような気がして・・・

いったい何が、あの三人と僕の違いなんだろうと考えてしまいます。

ヒルクライムにおける問題
短い坂はどうにか気持ちで付いて行くのですが、少し長い登りになるとすぐに離されてしまいます。
多分、ここに問題のほとんどが集約されるように思います。

僕は長い登りになると、足に乳酸がたまるのを感じ、廻そうにも廻せなくなってきます。
そうは言っても、坂では誰もが苦しいはずです。
なのに、なぜこれほどまで差がつくのか・・・

①他の人に比べて「痛み」に耐えきれないからダメなのか?
②他の人より余計な「痛み」を感じているからダメなのか?

僕の分析では、上記理由の二点とも要素として考えられます。
ただ対策としては異なってきます。

①が原因の場合、「痛み」とどう向き合っていくかになります。
○「痛み」を分散化させる。(筋肉の分散投資;ポートフォリオ・・・投資の話みたい?)
つまり使う筋肉の部位を細かく変えながら、疲労が一カ所に集中しないようにする。

・・・こう書くと簡単そうですが、スピードを落とさずにとなると至難の業です。
どうしても、今使える筋肉で最大パワーを発揮できる部位に偏りがちです。
「疲れたらから次の筋肉」となる前に、心拍が上がりきって、一切余裕がなくなります。
だから使う筋肉に対して、集中力をとぎらすことなく、しかも計画的に活用(運用)する必要があります。

○「痛み」を変質させる。(「痛み」を信号として捉える)
「痛み」そのものは誰でも感じるはず(?)です。
ならば、気を紛らせるとかゴマカス事でどうにかならないものかとも思ってきました。
違う事を考えたりして・・・
でも、この方法こそが今までの僕の方法だったんではないのか、だからダメなんだとも思います。
ゴマカス事で、走りそのものに集中力をなくしてたのかもしれません。

だから「痛み」を、他の「心拍」や「スピード」「ケイデンス」同様にある種の信号として捉え
「痛み」がこうなったから、この筋肉を使うという風に、
筋肉の状態=「痛み」に向き合う事が大事かとも思います。

②が原因の場合、「痛み」をどう消していくかになります。
他の人が感じない「痛み」の筆頭原因は、体重でしょう。
これは減量でしか解決しません。力石徹や矢吹丈をみならいましょう。
よく車体を軽くする話を聞きますが、僕に限っては車体より減量の方が効果的かとも思います。
冬までに6~7kg落とす事。体重の問題は解決です。

次に考えられるのが、フォームの問題です。
重心の位置とかでだいぶ変わってくるとは思います。
ただこれはよくわかりません。今までも、それなりには考えては来たのですから。
一度ビデオか何かで撮って、客観的に判断するなり、わかる人に見てもらうのがいいのでしょうね。

疲れきってしまう問題
異論あるとは思いますが、どうも僕は瞬間的な踏み込みに自惚れがあったみたいです。
それで全てどうにかしようと、し過ぎたのかもしれません。

疲れてない前半なら、瞬間の対応は「踏み込む」事で出来ますが、
余計な疲れを背負いこみ、後半で一切どうにもならなくなります。
まぁ、冷静に考えて僕はスプリンターではありませんし、なりたくもありません。

だから、僕はどうも「廻す」方が、「踏み込む」よりあってるようです。
明らかにそちらの方が持続できるからです。
ケイデンスを平地では110~100位で持続できるようになりたいです。
ここ最近は極力「廻す」事を心がけてますが、更に更に精進あるのみですね。

<一人反省会のまとめ>
●使う筋肉の部位を細かく変えながら、疲労が一カ所に集中しないようにする。
●「痛み」を、「心拍」や「スピード」「ケイデンス」同様にある種の信号として捉える。
●力石徹や矢吹丈を見習う。 
●とにかく「廻す」ケイデンス;110~100
●精進あるのみ。

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この記事へのコメント

S I G E
2011年09月21日 14:10
自分には、一度誰かに自分が持っている走りの全てを伝えたいという望みがあります。
読んだところ登坂の克服については力になれるところが多そうです。
赤い橋で待ち合わせましょう。連絡ください。
2011年09月22日 04:41
SIGEさんありがとうございます。では、当日は楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
T田
2011年09月22日 08:35
タチバナさん、SIGEさんおはようございます。
それ、僕もまぜてください!!
おくつよ
2011年09月26日 08:52
同じく長い坂が上れない私が来ましたよ~。
原因はずばり、体重です。
たまにやる気を出し5kgほどしぼると、明らかに上りが楽になります。
お互い頑張って減量しましょう!!
ちなみに私、上背はE氏とそう変わらないのに、
体重は30kgほど勝ってます(^^;
2011年09月26日 21:19
おくつよさん、コメントありがとうございます。久しぶりですね。確かに体重の問題はかなりのウエイト(←重量だけに)を占めますね。今日N村君にそそのかされてマンジュウを食べてたのですが、おくつよさんのコメントを見て、今後は控える事にしました。
しかしおくつよさんには、「超高速巡航」という武器があるじゃないですか。得意分野があるということは素晴らしい事だとおもいますが・・・。

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