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zoom RSS 「古城」

<<   作成日時 : 2012/06/24 11:53   >>

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「古城」

そびえる頑強な石垣が、私達を虜にする
草原を疾走する野生動物の様でいて
静かに奏でられる音楽の様でもある
正面に突破口を探さねばならない

強面の武人達が槍を構え見下ろしてる
「このシステムの基にに未来は無い」
声を上げろ!プラカードを掲げろ
対峙する緊張感は沸点に迫りつつある

詭弁や妄想に惑わされ無いように
この際、焦点をハッキリさせよう

革命前夜、4万5千人の包囲網。
圧倒的な団結力で要求を叫ぶ声。
平静と無関心を装う天守閣
なし崩しの論理でやり過ごすつもり

古城には、二つのストラクチャー(下部構造)
現状維持の誘惑と変化への対応
Tumblrへの書き込みが契機となり
両者の均衡は崩落を始める

詭弁や妄想に惑わされ無いように
この際、焦点をハッキリさせよう



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
 この間は4×4行の起承転合について書かせていただいましたが、442行/442行にも形式があって美しいですね。
 4行の繰り返しが論理の力強さを生み、2行のリフレインが論理の力強さに情を添えているように思いました。うまく言えませんが、書かれている言葉の意味に、ではなく、形式の美に情を生む力があるように思えます。
獅子鮟鱇
2012/06/26 00:06
ワオ!
再びのコメントありがとうございます。
ご指摘の件ですが、実はあまり意識してなかったので、驚いてます。
僕の詩のスタイルは、バンド時代(遠い昔ですが)メンバーの作る曲に詩をつけている頃に出来上がった様に思います。
当時は前提として、歌である事、曲としての展開に意味を持たせる事、考えさせられるメッセージがある事などを考えてたと思います。
今では必ずしも、「歌」を前提としてはいないのですが、僕のたどってきたルーツが無意識にしろ、形式めいたものに、はまっているのだと思います。
実はこのスタイルからの脱却を考えた事もあったのですが、どうにも不自然で作品として完成度が著しく劣化したので、今は自然体で考えるようにはしています。
それにしても、きちんと読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。

2012/06/26 22:12

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